家庭用エアコン・業務用エアコンの高価買取専門店!全国対応のエアコン買取王

家庭用エアコン・業務用エアコンの高価買取専門店!全国対応のエアコン買取王

他社でエアコン処分・回収するならエアコン買取王へ
2019/04/24 更新 エアコン豆知識

エアコン除湿の仕組みは?知って得する電気代の話もご紹介

除湿運転

 

①除湿機能の仕組みを解説

エアコンの冷房を使い始める頃に、テレビなどで巻き起こる「冷房VS除湿どっちがお得?」論争。
冷房の方が安い、いや、除湿の方が体に優しいしお得、とどちらの意見もなるほどと思わせるものが多く、結局毎年よく分かりません。
今回はここではっきり決着をつけるべく、調べてみました。


その前に、エアコンの除湿機能って何?という方に、簡単に除湿の仕組みを説明しておきます。
エアコンの除湿機能とは、空気中の湿度を下げることで、部屋をさらっと快適にしてくれる機能です。


湿度とは、簡単に言えば空気中に含まれている水分量の割合であり、天気が悪いと高くなり、天気が良いと低くなります。
そして空気は、温度によりため込める水分量が違います。
温度が高いほど水分をより多くため込むことができます。


エアコンの除湿機能は、部屋の空気を吸い込み、熱交換器と呼ばれる装置で空気の温度を下げ、空気中の水分を水滴として放出させることで、空気中の水分を取り除き、部屋に戻すことにより湿度を下げています。
冷房機能との違いは、温度を下げることをメインにしているか、湿度を下げることをメインにしているかだけであり、仕組み的にはどちらも同じことをしています。


ちなみに、除湿方法には、
弱冷房除湿:湿度を下げるために空気の温度を下げ、そのまま部屋に戻す。
再熱除湿:湿度を下げるために空気の温度を下げ、空気を元の温度に戻してから部屋に戻す。
の2種類があります。

②梅雨には冷房、除湿、送風どれにすればいい?

除湿か冷房か、で迷うのは、1年で最も雨の多い梅雨時ではないでしょうか。
じめじめした空気は本当に不快以外の何物でもありませんよね。
梅雨時には、冷房、除湿、送風のどれを使うのが正解なのでしょうか?


答えは1つではありません。
例えば電気代を安くしたいという点から選ぶと、オススメする順に、
送風→弱冷房除湿→冷房→再熱除湿の順になります。


再熱除湿は、いったん冷やした空気をもう一度暖めるという工程があるため、冷房よりもさらに電気代がかかってしまいます。
次に、とにかく涼しくしたい、という点から選ぶと、オススメする順に、
冷房→弱冷房除湿→再熱除湿→送風となります。


最後に、そんなに暑くないので、じめじめした不快感だけをとにかくなくしたい、という点から選ぶと、オススメする順に、
再熱除湿→弱冷房除湿→冷房→送風となります。


つまり、何を一番なんとかしたいかによって、冷房・除湿・送風を使い分ければいい、ということなのです。


とにかく温度を下げたいなら、冷房が一番よい方法です。
とにかく湿度を下げたいなら、除湿が一番よい方法です。


あまり寒くなるのがイヤなら、再熱除湿を使いましょう。
とにかく電気代を安くしたいなら、送風や弱冷房除湿が一番よい方法です。
その日の気温や体調、体感温度によって、冷房・除湿・送風を使い分けることで、電気代、不快感の両方を上手に抑えることができますよ。

③気になるそれぞれの電気代は?

ちなみに、冷房・除湿(弱冷房除湿・再熱除湿)ではどれくらい電気代に差があるのでしょう。
送風は電気代としてはかなり他より低くなるため、今回は割愛します。
メーカー機種や製造年代により差はありますが、ごく一般的なエアコンで見てみると、1時間当たりの消費電力はこんな感じです。


冷房:480W
弱冷房除湿:180W
再熱除湿:652W
となり、この数値から電気代を計算すると、
冷房:480×1(時間)×27(1時間あたりの電気料金)=12円
弱冷房除湿:180×1×27=4.5円
再熱除湿:652×1×27=16.3円


となります。


毎日8時間それぞれのモードで1カ月間運転すると、


冷房:12×8(時間)×30(1カ月の日数)=2,880円
弱冷房除湿:4.5×8×30=1,080円
再熱除湿:16.3×8×30=3,912円


となります。
これを見ると、弱冷房除湿<冷房<再熱除湿の順に電気代がかかり、再熱除湿は冷房の約1.3倍、弱冷房除湿の約4倍近くも電気代がかかることがわかります。
同じ除湿でも、方式によって随分電気代が違いますね。


この再熱除湿機能は、上位機種と呼ばれるエアコンについていることが多いです。
古いエアコンや下位機種には弱冷房除湿のみの場合が多いようです。


電気代だけでいえば、再熱除湿は高いし冷えないということで、使うのをためらう方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、梅雨時でじめじめしていても、部屋の温度はそんなに高くない場合、冷房や弱冷房除湿だと肌寒く感じることもあるので、そんな時には再熱除湿がオススメです。

24時間受付中 簡単30秒査定

お名前(ひらがな 名字と名前の間にスペース)必須

電話番号(ハイフンなし)必須

メールアドレス必須

郵便番号(ハイフンなし)必須

台目

削除

メーカー必須

年式必須

室内機 型式必須

買取時の取外し工事必須

種別必須

エアコンを追加

エアコン買取王
簡単30秒査定(メール)
出張買取(要取外工事)出張買取(取外済)
買取