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2018/11/07 更新 エアコン豆知識

エアコンが汗臭い!?エアコンがにおった時にすぐに実践できる対処法!

目次

エアコンがなぜ汗臭い?においの原因はこれ!

エアコンがなぜ汗臭い?においの原因はこれ!

年々暑くなる日本の夏。
2~30年前だったら、気温が30度を超えると「真夏日」とニュースになっていたのに、今では35度を超える「猛暑日」が当たり前です。もはや身を守るために、エアコンは欠かせなくなりました。もちろん冬も快適に過ごすため、エアコンは必需品です。

しかし、エアコンを久々に着けてみると、エアコンから何だか変な臭いがする…。
こんな経験はありませんか?

酸っぱいような、汗臭いようなそんな臭いがもし部屋に充満したら、気分が滅入ってしまいますよね。
そしてそんな臭いは気分だけでなく、ゆくゆくはあなたの健康を害するかもしれないのです。
エアコンが臭う原因は、エアコンが空気を冷やしたり、温めたりするしくみにあります。

  1. 部屋の空気を中に取り込む。
  2. フィルター(エアコンの前面についている網戸のようなもの)でチリやホコリを取り除く。
  3. フィン(金属の板が何枚も並んでいるもの:熱交換器)で空気を冷やす・温める。
  4. ファン(扇風機)で冷えた・温めた空気を外へ出す。

1.で部屋に臭いの原因となるものがあれば、エアコンにも取り込まれ、2.でホコリなどと一緒に汚れとして付着します。そして3.で空気の温度を変える際、水が発生するのですが、その水にも臭いの元が溶け、それがカビの栄養源となり、カビが発生してさらに臭いが増幅されてしまうのです。
臭いの原因となるものは、ズバリ人やペットの汗、食べ物やたばこなど、生活臭とよばれるものです。
つまり部屋の臭い、汚れやカビが凝縮された空気なのです。

すぐにできる対処法をご紹介!

エアコンが汗臭い原因は、人やペットの汗、食べ物などの生活臭+カビだと分かりました。
ではここで、すぐにできる対処法をご紹介します。

1.部屋の空気を入れ替える。

エアコンは部屋の空気を取り込むので、部屋に臭いが籠っていると、当然エアコンからも臭ってしまいます。
これを防ぐには部屋の臭いを外に出してあげることが一番です。
スイッチを入れる前は勿論、入れた後もしばらく窓を開けておくと、稼働直後に出てくるエアコン内のホコリやカビなどを外に出すことにもなります。

2.エアコンの内部クリーニング機能を使う。

内部クリーニング機能のついているエアコンでは、スイッチを切るとエアコンの水分を乾燥させてから電源を落とします。これを電気代が勿体ない、と強制的に止めさせる人がいますが、内部クリーニング機能は最後まで使うようにしましょう。

完全に臭いを無くすことはできませんが、カビの発生をある程度抑え、臭いがこれ以上ひどくならないようにすることはできます。内部クリーニング機能がない場合は、電源を切る前にしばらく送風モードにしておけば大丈夫です。

3.フィルター、送風口、表面を掃除する。

ホコリやカビは、エアコンの臭いを増幅させますので、掃除をすることで臭いを抑えることができます。
掃除するのは、フィルター、送風口、エアコンの表面です。

フィルターは取り外して掃除機でホコリなどを吸いとった後、水洗いしましょう。
送風口は水で薄めた中性洗剤に雑巾を浸し、堅く絞ってから拭き掃除をし、水で絞った雑巾でもう一度拭きます。表面も同じように、洗剤雑巾、水雑巾で拭き掃除をしましょう。

すぐにできる対処法をご紹介!

お掃除機能付きのエアコンは掃除しなくていい?

最近のエアコンには「お掃除不要!」の文句で結構付いている「お掃除機能」。エアコンを掃除しなくてもいいなんて助かる!と感心し、その分値段が高くなっても買いたくなってしまいますよね。

でも、本当にお掃除は全くしなくていいのでしょうか?

答えはNOです。
掃除はする必要があります。
というか、「お掃除機能」でエアコンが自動で掃除しているのは、実は「フィルター」だけなのです。

フィルターは、①でも書きましたが、取り込んだ空気のチリやホコリを取り除く、網戸のような役目をしているもので、正面のカバーを開けると最初に目につくものです。
確かに一番汚れやすい部分なので、そこだけでも掃除してくれるのはありがたいことなのですが・・・。

ちなみに掃除の仕方はメーカーにより多少違いはありますが、内部に取り付けられた掃除機のような装置(集塵フィルター)がフィルターのゴミを取ってくれるというもので、汗臭いにおいまでは取ってくれません。

その他「内部クリーン機能」といって、熱交換器で生成される水が原因で発生するカビを抑える機能も「お掃除機能」と言えなくもないですが、こちらは熱交換器やその周囲を乾燥させることで、カビを増殖しにくくするというもの。

エアコンの稼働後、送風モードにしてしばらく置くのと機能的には一緒なので、実際に掃除しているわけではありません。

どちらの機能にしても、カビや臭いの増加を抑えるだけであり、一度発生してしまったカビには効果がありません。
臭いも同じで、内部に溜まったものを無くすことはできないのです。